シーバスロッドとエギングロッドの違いが分かれば兼用できる最強万能ロッド

シーバス
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こんにちは、まさつぐです。

 

ルアーフィッシングを長年楽しんでいると

季節によって対象魚種を変えようかな?って思うときがあるのですが

たくさんの魚種を釣るとなるとそれだけたくさんのタックルが必要になるわけです。

 

いつもここで私は挫折し

結局新しい分野への新規開拓はやめてしまう・・・繰り返しです。

 

リールはともかくロッドは魚種によって使いまわしは難しく

オールマイティのロッドがあればなあっていつも思います。

 

そうすればシーバスの渋いシーズンは他の魚種で楽しめるんですけどねえ。

 

ただシーバスロッドやエギングロッドで兼用できる魚種もあるんです。

 

まあそういったことを今回はお話していきますので

のんびりと読んでみてください。

 

シーバスロッドとエギングロッドの違い

 

シーバスロッドとエギングロッドはどちらもおおむね2ピースで

長さもさほど変わらないですよね。

 

ただキャストしてみると全然違いますよ。

 

まずはシーバスロッドとエギングロッドの特徴を見ていきましょう。

 

シーバスロッドの特徴

 

 

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シーバスロッドはまずロッドの硬さがとても重要で

XH(エクストラヘビー)→H(ヘビー)→MH(ミディアムヘビー)

→M(ミディアム)→ML(ミディアムライト)→L(ライト)

の表記で分けられていて

XHが最も硬く

Lの下にはUL(ウルトラライト)もありますが

あんまり使用している人はいないでしょうから。

 

XH(エクストラヘビー)

 

XHは80gの重いジグでもフルキャストでき

80cmを超える夢のようなランカーシーバスにも対応出来る

パワータイプです。

 

しかし

このXHを日常から使用しているアングラーは少ないし

気軽に都会で楽しんでいるアングラーなんかには必要ないものなので

ロッドの種類自体メーカーから発売されているものが少ないですね。

 

普通にルアーフィッシングを楽しむなら

重くても40gくらいまでのルアーをキャストできれば

あまり差し支えありませんのでXHの需要はあまりありません。

 

私もこのXHのロッドを購入したことは1度もありません。

 

H(ヘビー)

 

HはXHの次に硬いロッドで

このHもあまり使用している人はいないですね。

 

ただ

磯ヒラ(磯でヒラスズキを狙う)をベースに活動している人は

このHを使用しているアングラーはいらっしゃるでしょう。

 

まあ大手釣り具メーカーのシマノやダイワでも

Hのロッドの種類が少ないことからもわかるように

あまり需要がありません。

 

それもそのはず

ミノーやシンペンなどを使用する頻度が高いシーバスゲームにおいて

あまり必要とされない硬さなんだと思います。

 

MH(ミディアムヘビー)

 

MHくらいになると急激に需要が高くなり

たくさんのメーカーから多数のロッドが発売されていますよね。

 

ヒラスズキやランカー狙いのアングラーに愛され

パワーを特に求められる場所では使用頻度がとても高いといえます。

 

ただ先ほどもお話しましたが

湾奥や都会エリアではこのMHもそこまで必要ではありませんね。

 

場所によっては重宝される場合もあって

障害物が多いエリアや底に根がはっているようなエリアでは

バイトしたけど根に潜られたり障害物でラインを切られたりと

そういったときにパワーで引き寄せる必要があるというときなど・・・

 

またこのMHのロッドは他のシーンにおいても使用できるロッドで

どんな魚種相手かはまたのちほど詳しくお伝えしましょう。

 

M(ミディアム)

 

ロッドの硬さの中でちょうど中間に位置するM。

 

ここからさらに使用するアングラーは増え

本当にたくさんの種類が発売されて

迷ってしまいますが・・・

 

でもMはサーフや大規模河川といった開けたエリアで使用されることが多く

そういった障害物が少ない開けたエリアを主戦場にしているアングラーには

ベストロッドなんでしょう。

 

シーバスゲームってルアーフィッシングの中でも多種多様のルアーを使用するので

そんなシチュエーションにおいては

Mのロッドはオールラウンドプレーヤーに近い存在で

ルアー重量も7g~40gくらいキャストできるものが多く

ワームなんかも難なくキャストできるという優れものです。

 

ML(ミディアムライト)

 

Mよりも1つ柔らかいという位置づけですが

使用頻度は1番多いといっていいほど愛用しているアングラーは多数います。

 

漁港や湾奥、河口部やストラクチャーが多い狭いエリアなどなど

 

幅広く対応可能なML。

 

このMLも他の魚種にも対応できることもうれしい限りです。

 

またのちほど詳しくお伝えしていきますね。

 

MLの特徴はというと

シンペンやミノーをキャストし

アクションもつけるのが容易で

またジグも軽めの物ならキャスト出来てしまいます。

 

オールラウンダーといっていいほど幅広く使用でき

ルアー重量や平均で7g~35gといったところでしょうか?

 

私自身も

たくさんロッドを過去購入してきましたが

MLが買ったロッドの中で1番多いと思います。

 

MLとLをだいたい併用していますので。

 

ただこの辺の硬さから

海面まで少し高さがある釣り場でキャストして

釣りあげるときにはたも網が必要になってきます。

 

シーバスの重量に少し耐えられなくなってしまいますね。

 

 

 

L(ライト)

 

少し柔らかいかな?シーバスにはと思いがちですが

シーズンによってとても重宝される場合があり

バチ抜けシーズンなんかには必須アイテムといっていいほど

重宝されるL。

 

ただそれ以外のシーンでは使い勝手が少し悪かったり

MLと併用しなければいけないとなってしまったりで

初心者やロッド1本でやりくりしていきたい人にはあまりおすすめできません。

 

でもアクションやロッドが柔らかい分感度はよく

シーバスとのやり取りがとても楽しく

スリリングなものになるので個人的には大好きな硬さです。

 

シーバスロッドの特徴のまとめ

 

シーバスロッドはとにかく硬さが重要で

さらに軽さも気になるところです。

 

あとはどんなエリアで釣りをするかによって

硬さ選びはとても重要ですし

合っていないロッドを選んでしまうと

なかなか上達しなかったり釣れなかったりと

そんなことが起きてしまいがちです。

 

よくロッドについて理解して

選んでいきましょうね。

 

エギングロッドの特徴

 

 

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続いてはエギングロッドの特徴について見ていきましょう。

 

アオリイカという魚屋さんで買えば高級なものをターゲットにしている

エギング

 

ですが最近ではとても人気のフィッシングゲームになりましたね。

 

シーズンになったらたくさんのアングラーが押し寄せ

週末なんかキャストできないというくらいの人気ポイントも

たくさんありますよね。

 

あまりアングラーがいなくても地面やテトラポットなどに

イカの墨の後を目にして

 

『ああ、ここ釣れるんだ!!』

 

 

なんて思っちゃいますが・・・

 

そんな人気のエギングで使用するロッドの特徴といえば

 

ロッドのはりと軽さ

 

エギングロッドは持ってみればわかりますが

重さを感じさせないロッドウェイトと

エギを何度も水中で跳ねあげることのできる胴の張りが

なんといっても特徴的です。

 

空気抵抗が大きなエギをキャストするとき

エギの重さをしっかりとロッドの胴にのせて

反発力を利用して投げたいポイントへキャストします。

 

エギングロッドの特徴はこのキャストしたときに

他のロッドよりも硬いという印象を受けます。

 

また最近ではロッドがしっかりしなり

前あたりをとらえることのできる感度を重視した

ロッドが人気になっています。

 

特徴的なガイド部分

 

エギングは糸を出した状態でのキャストが主流なので

ラインが絡みにくいガイドの形状のものが多いです。

 

大体日本で手に入るロッドの多くは富士工業が製造しているガイドを使っていますが

ダイワやシマノなど大手メーカーの場合は独自に開発しています。

 

初心者には少し戸惑ってしまいがちですが

ロッドを選ぶとき注意してほしいのは

商品説明でガイドについて一切触れていなかったり

1番上のトップガイドのみの説明が記載されているロッドは

避けたほうが良いでしょう。

 

もし不安なら極端に安いロッドを購入するよりも

大手メーカーの物を手にすれば問題ないでしょう。

 

エギングロッドの特徴のまとめ

 

とにかくエギングは何度もキャストしてはシャクる!!

 

これの繰り返しなので疲れとストレスがアングラーにとっては

大敵になってくるわけです。

 

なのでロッドの重さとしなやかにエギをキャストできる胴のハリ

これが重要だといえます。

 

このことだけを考えるとシーバスとエギングを難なく兼用できるロッドは???

 

難しいかもしれません。

 

違いが分かれば兼用できる最強万能ロッド

 

でもここまでわかれば

兼用できるロッドを見分けられるかもしれません。

 

シーバスロッドに重要なのはやはり硬さで

エギングロッドに重要なのは軽さと胴のハリ。

 

軽さはシーバスロッドでも満足されられるものはあるでしょうし

胴のハリについてはMやMLで対応できるでしょう。

 

ただこの条件を満足させられるシーバスロッドは

少し高価なものになってしまうのかもしれません。

 

例えば

 

 

 

ダイワで言うとモアザンシリーズかな?

 

金額帯は60000円~

と高価な印象もありますが

性能はさすがで軽さとしなやかさを備えた1級モデル!!

 

これならエギングでも難なく使用できるかも!?

 

76Mくらいがあれば最高ですがね・・・

 

他の魚種にも対応可能なシーバスロッド

 

先ほど少し触れましたが

シーバスロッドの中でもMHとMは他の魚種や

違うルアーフィッシングとの兼用が可能です。

 

例えばMHはショアジギングやライトジギングで兼用でき

60gくらいのジグならキャスト出来ちゃいます。

 

さらにシーバスロッドはとても軽くストレスや疲れをあまり感じないので

いいのではないかと思います。

 

またMLやMでは太刀魚狙いのワインドでも兼用可能です。

 

そもそもMLについては結構万能でいろいろなシーンで兼用できるので

持っていれば何か急に友人から釣りに誘われてもMLさえ持っていけば

何とかなってしまうのかもしれません!?

 

さいごに

 

今回は

シーバスロッドとエギングロッドを兼用できる万能ロッドについて

お話してきました。

 

あまりルアーフィッシングに没頭してしまうと

タックル欲しさにお金がかかってしまいますし

シーズンごとに魚種を変えてもお金がかかる。

 

あなたも上達していくうちに兼用できる万能タックルを見つけていってください。

 

自分で体験し

兼用できるものがあればそんないいことありませんから。

 

あなたがこれからたくさんの釣行に出かけ

安全でたくさんの魚に出会えることを願っています。

 

お互い頑張りましょう!!

 

以上、まさつぐでした。

 

最後まで読み進めていただきありがとうございました。

 

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